清き一票を

どこかの残念な政治家みたいな表題ですが。
他人のブログに掲載されると、その瞬間だけ、爆発的にアクセスが増えますが、その後落ち着きますね。
それは良いんですが、ツイッターフェイスブックのクリックお願いしますって言っても増えていかないのは、結局同業者しか見ていないんですかね?
ちょっと、残念。
市民の方に見て欲しい。できれば残念な弁護士による二重被害に遭う前に見て欲しいのですが。

証拠保全判例ですが、フェイスブックツイッターのクリック数を見て掲載するかどうかを決めます。

他の判例も、一旦削除して、カウント数に応じて掲載とかしたら露骨すぎます?
同業者しか見てないんじゃ、掲載する理由もあまりないですね。

今日もなんかアクセス多いんですけど、なんかありました?
どれだけの市民の方が見てくれているのだろう。

下の残念な弁護士やさらに残念な司法書士に騙されるくらいなら、私に依頼してみません?
HPみたらおわかりのとおり、下の弁護士や司法書士になど到底たどり着けない領域ですよ。