2017-01-01から1年間の記事一覧

裁判の数が減り続けているということ

裁判に対する国民の信頼が失われているから。そりゃそうだよね。 本当に今の裁判所は何考えているのか分からないというより気が狂っているとしか思えない。

壁を乗り越えるということ

みんな同じ壁に当たるのだから 「誰かが解決すれば便乗すればいいや」と考えるか 「自分で解決する」と考えるかの違いだろう。

新しい解決事例

結構間が空きましたが、HPに掲載してもいいかなという事例が一つ出来ました。そのうちにあと、最近裁判所には不信感しかないですが、ふざけた判決を受けるということは、その陰でほくそ笑んでいる弁護士が居るという事実でもあるわけで そういう弁護士が居…

屈辱的な日

原審で和解を蹴ったことに対する報復判決を受け、控訴したところ、原審判決が当事者の主張を捏造した事実を認めながら、原審判決が維持されたら困るだろ、と控訴人を脅し、和解を強要した事件この先ライフワークとして、裁判所の信用が地に落ちるよう啓蒙活…

裁判所には失望した

業務の内容を裁判から裁判所と関わらなくて済む企業法務へシフトさせるよう、鋭意努力中

素人さんをだましちゃだめでしょ

弁護士費用の二重取りはあきまへん

事実認定の最大の敵

裁判の途中で、裁判官が結論を決め付けていることが分かる言動がある。 こうなると何を説明しても全部無視される。残された手段は、大切な証拠の一部を出さないまま、原審判決を書かせる。 控訴審で、取っておいた証拠を出す。その証拠があれば、原審でも結…

千葉県弁護士会の決意

遅すぎたくらいですが、先陣を切ったことは高く評価されるべきです。これで日弁連も二つに割れることでしょう。 意見が合わないのを無理やり押さえつけることなどせずに、日弁連自体も二つに分けたらどうでしょう?

愛想が尽きた

家庭裁判所の調停委員を辞任して正解

東京に足がかり

東京の会社と顧問契約をすることになりました。少しずつ実績を作って、さらに業務を拡大していければと思います。

裁判における事実認定とは

結論をきめてから、証拠を結論のために探し出すとかいう作業をやめてもらえないだろうか。誤審の原因にしかならないことを理解すべき。自分が出そうとしている判決が、訴訟記録に現れた客観的な事実と矛盾するなら、その判断が間違っているのであって、客観…

裁判所って

どうしてそこまで傲慢になれるのか。冤罪は冤罪。 裁判所が無能だから無実の人間の人生が踏みにじられた。

声紋鑑定

偽証罪と成りすまし詐欺罪について、電話会話の音声の当事者を特定する作業を行うそうだ。最高裁が恥をかく日が早く到来することを願う。

判例

誰かの努力に便乗するのが正しいやり方

高松冤罪事件その後

新しい局面へ

ブログ更新

日課にしていないので、情報発信ツールとしてはフェイスブックが主流になる。元日以来か。三連休が終わったところで本格的今年は選択と集中をさらに進め、業務構造の改革を進める。最低限度の情報発信もしていかざるを得まい。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。