2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
そりゃイヤだよね。 業界の終焉だね。司法改革とかほざいていた人間全員戦犯だよね。
ある事件、いろいろとあります。 守秘義務があるので、紹介できないのですが。
あるだけマシという考え方もありましょうけど、やはり新規の問い合わせがいくつかあっての新件受任が望ましいあり方ですね。情報の発信の仕方を考えないといけないようです。 忙しさの中に安寧してしまうと半年先、一年先の展望が見えなくなります。
司法改革制度そのものがようやく破綻の兆しを見せ始めました(注:ここで言う破綻の兆しというのはようやく法科大学院を全滅させるという結論に対してという意味です)。 遅きに失した感もありますが、これからは今まで以上に「弁護士」ではなく「弁護士の〇〇…
先日、某裁判所に行きました。 事件表が張り出されてました。 原告も被告も弁護士でした。そういえば私も原告弁護士の裁判で被告になったことがありましたね。 あの時のことは一生忘れません。 もちろんほかの弁護士も一生忘れずに済むことでしょう。
重圧に押しつぶされそうですが、がんばります。 最善を尽くします。
終わりました。 まだ換価の重責が残ってますが。明日の調停は相手方がかなり残念 本当に挑発の繰り返し。
家事調停って、物分りの良いほうに不合理な結論を押し付けようとするよね。 そこまでして調停成立を図ろうとするのは市民の信頼を得られないよ。 てか、自分の依頼者の説得をするのが馬鹿みたいじゃないか。事実の調査を妨害する代理人って本当にバッジ外し…
強制加入団体が特定の思想に基づいて政治活動を行うのは違憲です。院内集会とか全部辞めてください。
昨日問い合わせがありましたが、訴額(300万円だそうですが、これでも可能性のある手続の費用を捻出するには十分ではありません。以前HPでもブログでも説明しましたが、一人8%として900万円の訴額が必要です。)として単独では受けかねる金額だし、最低ライ…
からの相談が目立つようになりました。 消費者事件から高齢者事件にシフトする感じですね。消費者は、悪質商法の広告にだまされ、今また悪質商法弁護士の広告にだまされ、もうその体質は変わらないのでしょう。歯がゆいですね。 被害が深刻化するまで、私だ…
週の真ん中に祝日があると、大量のデスクワークを抱えるものとしては、いったん気分転換という形式を取りやすくなり、前後で無茶が出来ます。書面を書くことよりも、事実を精査し、書面の内容を考える時間のほうが何十倍も掛かるものです。 細かな事実も見逃…
朝から書面が一杯あります。 あと3件分は本日のノルマということで。
昨日は北部に出張してました。 朝から銀行周りして、終わったのが午後4時本当はお昼には終わっていて、その足で日本海を見渡せる温泉とか、頭の中ではイメージトレーニングしていたはずなんですが。結局終わった後、近場のいつもの行きつけ温泉に入って、ご…
京都は吉田神社の節分とか有名ですね。 明日は立春 冬と春の季節を分けるで節分業界はずっと冬のままだなあ。 春は来ないんだろうな。
山にも登りますし、自転車で100km走ることもありますので、年齢平均より体力はあるほうだと思います。 消費者事件は知力よりも体力らしいので、体力の強化に努めます。追伸 完全勝訴の判決を頂きました。 掲載の価値がある判決なのですが、先日告知した…
基本書を読んでみました。基本書を読んで、事件記録を見て、実務にあたって、また基本書に戻ります。 自分の血肉にするまで。