2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

行く年来る年

今年もなんとか乗り切れたようですが、振り返ってみると、新しいノウハウの構築はあまり出来なかったように思います。 2016年も京都寺町法律事務所にしか出来ない事件処理を多数確立して、激化の収まらない競争を乗り越えていきたいと思います。 私にし…

平成27年仕事納め

なんかここに来て大騒ぎ

解決事例

債権譲渡だから過払いは承継しないというどこかで聞いたような話で裁判があった事件は結局不当利得元金(もちろん承継していないとか言い張る会社のときから計算スタート)の返還で終わりました。本当は、債権譲渡だろうと契約上の地位の移転だろうと営業譲…

クリスマスイブ

なので、控訴状をプレゼントしようと思います。

弁護士の軽さ

弁護士が身近になる、というのと 軽く扱われる というのは同義ではない。

胃が痛いです。

事件の重圧がストレスになってます。

週明け

大きな事件のために全部横置きしていた事件が忙しさのピークを迎えてしまいました。年末のあわただしさに拍車をかける感じです。

兵庫県弁護士会

未確認ですが、武本先生の日弁連副会長立候補があかんかったらしい。なので、就職先がなくて困っているという修習生は全部兵庫県の弁護士で武本先生の対立候補に投票した弁護士が責任をもって採用してくれるらしい。 確認したら追伸します。追伸 御本人のブ…

明日はクライマックス

本当に無能の裁判官に当たると心労が増える。今から控訴審のこと考えないといけないなんて。

年内に終わらせる仕事と年を越す仕事

振り分けて、出来ることからこつこつと来年も新しいことに挑戦できる年でありますように。

今年もあとわずか

業界は終焉

判例

変える必要のあるものは変えていかなければならないのでは?

朝から

ちょっとやらかしました。いきなり凹んでます。 リカバリーしないと。 仕事が多すぎると、ミスも出てきます。 依頼者に迷惑が掛からないように、気をつけます。

会議のための会議、集会のための集会

集まることで安心するだけでは意味がない。