2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

私刑上等

裁判所が真実から目を背けるなら、法の枠内で出来る方法で報復します。

吉報

先日御相談にお見えになった方からご連絡があり、銀行との交渉の結果、債務返済についてリスケの承諾が得られたそうです。弁護士って何が何でも破産に持っていこうとすると思ってます? 本人の利益にならない助言なんてしませんよ。 どこかのサルじゃあるま…

トラブルに巻き込まれる人

理由があってそうなるわけですが、弁護士が日々対峙するのはそういう類の人なわけです。 メンタルヘルスという言葉を日常口に出すのには理由があるわけですね。

困った人

依頼するかどうか悩んでいるフリをして、費用が下がるとでも?手遅れになったら結果が出にくくなるだけなのに。

営業

新しい業態にスライドしていくため、営業に取られる時間が多くなっている。 仕方ないけど。最近の裁判が正直苦痛で仕方ない。依頼者の苦しむ姿は見たくない。 簡単な証拠がないと認定に自信を持てない裁判所 したがって、証拠を隠したもの勝ちこういう裁判に…

雑感

某政党には何の恨みもないけど 某政党系の弁護士には恨みしかない。今のところ一番許せない弁護士は某政党系 なので、弁護士会による政治活動については憎悪と嫌悪の念を一層強くし、軽蔑していく。

意外と知られてないですが

弁護団において、書面を書かされる人を「理論班」といいますが、つまり負け組です。 依頼者や市民からは、何をしているのか全く見えず、対外的には、出廷して、意見陳述を行う弁護士だけが原告依頼者のためにがんばっているように見え、かつ、裁判に勝訴する…

2016年波乱万丈

少しずつですが、前に進んでいる手応えはあります。 事務所の方向性を柔軟に変えて、厳しい競争社会を生き残らなければなりません。

平気で嘘をつく相手方「代理人」

弁護士って裁判所で堂々と嘘をつけるほうが裁判は有利になる傾向にある。これがどうしても許せなくて、何か報復の方法がないか考えている。 前は、情報提供をしないという方法があったが、今は一般的に情報提供はしないので(別の理由で) 報復の手段がない…

出張

東京での仕事が増えました。金額の大きな仕事はやはり東京に集中するようです。 成果が出るまで、少し時間がかかりますが、顧客層を少しずつ消費者から事業者にスライドしていく過渡期なので、仕方ないと思います。 リターンの確率を見誤らない投資を心がけ…

同業者の横のつながり

自ら新しい判例を築いて、それを同業者に提供する弁護士は尊敬されるそうです。尊敬するので、是非私にもください。

レイク

旧レイクから新レイクに移行するときに過払いは承継しないとの合意があって登記もされているから最高裁判例が使えずに、業界が騒然としているんだそうだ。・・・そうなの? 結構最近に新生フィナンシャルのカードの判例載せたけど、同じ人について、新生フィ…

立春

今年は冬らしい冬にはなりませんでしたね。事業者向けのサービスとして、書面による鑑定手続を実施しました。 会社の資産を売却し、有利子負債を圧縮することによる経済的メリットを法と経済の両面から試算し、売却価格の希望価格の設定から、担保権者との交…

節分

本日が節分ということは明日から暦の上では春、立春ということですね。年々歳月が過ぎるのは早くなります。 毎日に変化がないとそのように感じるようです。いろいろと試行錯誤が続きますが。

取り扱い事件の傾向

京都は観光客が増えていますが、なぜか地元の産業に恩恵が渡っているように思えないですね。 消費者事件は詐欺まがいの法律事務所がなりふり構わぬ受任の仕方をしているようですので、当事務所は少しずつ、軸足を事業者向けのサービスに移しています。201…

和歌山県弁護士会の声明

5年目でも、大卒初任給程度の収入だから給費制を復活?業界は終りましたぜ。われわれには大きなやりがいがあるとか言っている馬鹿って誰なんですかね?