仕事が

最近は増える一方です。
良いことですが、精神的にきついです。

会社関係の相談は相談のまま泣き寝入りして欲しくないですが、こちらから押し売るわけにはいかないです。


追伸
フェイスブックへの投稿

とかく社会運動をしたがる弁護士というのがいる。

社会問題だ、よしおれらが運動をする。
問題があることは誰でもわかる。
しかし、運動したことで、その問題が解決したのか?
本当にそこに因果関係があるのか?


よく注意してみて欲しい。ほとんどが、火事を見つけて、火事だ火事だと叫んでいるに過ぎない。
結局火を消し止めるのは消防

これでもまだ、小火の段階で騒ぎ立てるなら、まだしも、自分たちが注目を集めたいがために、全焼間際になって騒ぎ出す。
そして消防が火を消すというより、全焼して燃え尽きて火が消えたころ、俺らが騒ぎ立てたから火が消えたんだとえばり散らす。

これが今の弁護士による社会運動の実体

バカみたいな弁護士増員も同じ
小火どころか、火がでる前に、今の司法改革が俎上のころから危機感をもって反対した人がいる。
しかし、もはや手遅れ、市場に見放され、市場が受け入れなくなって、初めて、それも司法修習生に給与が支給されないのはおかしいとかいう争い方。
いずれ、市場に見放された法曹の人口が1000人を切ったら再び、給費に戻る日は来るような気がするよ。
そのとき、焼け野原の真ん中でおれらが一生懸命運動したから給費制が復活したとでも言うつもりか?