東京に足がかり
東京の会社と顧問契約をすることになりました。
少しずつ実績を作って、さらに業務を拡大していければと思います。
裁判における事実認定とは
結論をきめてから、証拠を結論のために探し出すとかいう作業をやめてもらえないだろうか。
誤審の原因にしかならないことを理解すべき。
自分が出そうとしている判決が、訴訟記録に現れた客観的な事実と矛盾するなら、その判断が間違っているのであって、客観的に存在する事実を無視するというのは、自分の判断は事実をも塗り替えると言っているに他ならない。
裁判所って
どうしてそこまで傲慢になれるのか。
冤罪は冤罪。
裁判所が無能だから無実の人間の人生が踏みにじられた。
判例
誰かの努力に便乗するのが正しいやり方
高松冤罪事件その後
新しい局面へ