はっさく

八月一日のことを八朔と言います。
ただ、それだけです。

では本題
消費者事件は本来、最も難易度の高い事件なのですが(なんせ極端に証拠がない)、今まで残念な弁護士が、証拠がないのは仕方ないんだ、社会正義のために消費者を勝訴させるべきだ、などという残念きわまりない裁判を続けてきたため、敗訴して当たり前みたいなとらえ方がされています。

私はその発想もやり方もおかしいと思っているし、思っているだけでなく、現実に口に出してそのようなやり方を非難しています。
非難だけでなく自ら上記とは異なる裁判をして、それなりの結果も出せていると思っています。

これからも上記の弁護士との一線を画していきます。