老害弁護士

今の弁護士に対するよく分からないザマミロ感は、今までふんぞり返っていた弁護士に対する反発ではないのか?
結局司法改革を推進している人間と市民に恨みを買っている弁護士は同じなのに「弁護士」というカテゴリでくくられていつの間にか、非難されるいわれのない弁護士に間違ったしわ寄せが来ている気がする。

といっても始まらないので、こうした老害弁護士の弊害をきちんと市民に伝えていくことにする。