恥をかけなくなった人たち

聞くは一時の恥知らぬは一生の恥
なお、知らぬは聞かぬと言われるところもある。

弁護士は自分の過ちを認めない人種と言われている。
自身の能力以上に有能に見せないと、顧客が信用して付いてこないとも言われる。

そんな状態で自己研鑽に努めるなんてこと出来るのかな?

知らない自分に教えてくれる人がいるなら頭を垂れてありがたく教えてもらえ。
ずーっとそう言われてきた。

最近営業上必要以上に奥ゆかしくても商売にならないので、自分の能力や成果は思い切ってひけらかすようにしている。