業界

司法改革制度そのものがようやく破綻の兆しを見せ始めました(注:ここで言う破綻の兆しというのはようやく法科大学院を全滅させるという結論に対してという意味です)。
遅きに失した感もありますが、これからは今まで以上に「弁護士」ではなく「弁護士の〇〇」という個人の評価が問題になる時代です。
弁護士というだけではもはや信用できないという事実も市民の中に定着した感じです。