弁護士は雑用係です。

法律事務の処理にあわせていろんなことします。
出来る限りワンストップでありたいと考えています。
関連士業の協力が必要な場合であっても、コンダクターであるように。

新規事業予定地としての公共用地の払い下げ要請、

相続財産の処分、不動産業者との折衝と契約書の締結

新しく遠隔地二箇所で新しい事業展開をされる顧問先のために、当該事業の契約書を作成いたしました。

企業法務も多数取り扱ってます。
弁護士とは雑用係です。

企業が成長し、そこに雇用が生まれる。労働者と雇用者の利害を適切に調整し、ブラック企業搾取にならないような雇用形態を提案していくことも弁護士の大切なお仕事
これからの先進国のあるべき姿としての企業と過疎化の地域の関わり方などの提案をしていきます。
実業家の理解があると、こうした仕事は楽しくできます。

自分だけが利益を得ればいいとは思わない。楽しく仕事が出来て、黒字であればそれでイイ。大幅な黒字を求めるつもりはない。
こうした理解ある事業者が増えることで日本はもっと幸せになれると思います。
そんな人の手助けが出来るとうれしいです。