企業の海外進出に

お手伝いできることがあります。
渉外事務所でなければ英文契約が出来ないなんて都市伝説です。

その辺の渉外事務所の弁護士よりは英語は堪能です。
弁護士になってからあわてて海外留学している奴なんかに負けるつもりはありません。
ってもうアメリカに留学して四半世紀になりますが(^^;)


追伸
先日、たまたま大阪地裁の前で会った弁護士に、イソ弁取る気がないか?と聞かれて、そんなものあるわけないでしょう、と答えた。
就職先が見つからずに困っている修習生が居るんだと言うので、そんなの石投げたらあたるくらいいるでしょう。
馬鹿みたいに合格者増やすから、と答えておいた。

その人ではないが、時々、「人助けだと思ってイソ弁を採用してあげて欲しい」とかいう弁護士も居るらしい。
きっとその弁護士はバカなのだろう。
企業における従業員採用というのは人助けでするものではない。
完全なビジネスであり、採算が合わなければ投資拡大などする理由など何処にもない。
そんな非経済的な判断を「人助け」とか言う言葉でごまかすのは詐欺師以外の何物でもない。