競争激化

自分の依頼者には、依頼してよかったと思ってもらえるよう、これからも先例の有無に関わらず最善の方法を探し、むしろ新しい道を作るくらいの気持ちで取り組みます。

結果として、他の弁護士に依頼するよりも望ましい結果を出すことが出来れば、それが評価につながっていくものと信じます。

2016年も弁護団に参加することはありません。
弁護団は同じ熱意と同じ能力を持った弁護士の間にしか成立しません。