極限事例

昨年はうざいくらいに、いろいろ事務連絡を受けた挙句必要もない再生委員の選任まで強行されて裁判所と口論しておりましたが、再生委員はともかく、事務連絡くらいは来るのかと思ってた難易度高め(もちろん最終的には要件満たしているから手続としては進められると確信してやってますが)の事件があっさり開始決定になりました。

弁護士の顔を見て、手続の準備に抜かりがないか判断するようになったんですかね?

東京ではどこかのサルの申立は全部管財事件で全部再生委員がつくらしいですが。


この事例もいずれは、珍しい案件としてHPに掲載予定です。
その前に依頼者の承諾を要しますが。