法曹の劣化は加速する一方

いよいよ法曹離れが止まらなくなってきました。
志望者の激減に伴い質の低下も危惧されます。

裁判所と法務省は裁判官・検察官につき別途登用試験を行うようになるでしょう。

司法改革で法曹一元とかほざいていた連中の顔を拝みたいですね。
この現実をどう受け止めるつもりでしょう?

ついでに憲法運動と弁護団活動が大好きな方々についても、自分たちの大好きな雑巾がけさんがいなくなったことについてのご感想は?