司法改革に反対する

そのための核となる組織が必要です。
宇都宮弁護士には出来ませんでした。
旧主流派に対する対抗勢力は、統一化しないといけません。
宇都宮弁護士が性懲りもなく次の日弁連会長選挙に出馬するかのような発言が聞こえてくる以上、名指しで批判し、同人がいかに、弁護士の付託を受けて会長に当選しても、「何もしなかった」かをはっきりと言及しなければなりません。
宇都宮弁護士のおかげでクレサラ事件が増え、弁護士は潤ったのではないのかと言う取り巻きがいます。

過去の貯金で生活したければさっさと引退してください。
いつまでも金看板だと思い続けるのは勝手ですが、他人に押しつけるのは迷惑です。

現役である以上、今目の前にある問題に取り組み続けるだけです。


ネットカードと再度闘うことになるのかもしれません。
世のクレサラ弁護士が不甲斐ないからあーいうのが調子に乗るのですが。
反省させたいし、そのための方法もあると思いますが、いかんせん手駒が少ない・・・

やり方を教えれば俺たちがやるとかいう弁護士はいくらでも居るようです。
判例と訴状と準備書面さえくれれば、法廷には俺らが出廷して自分の手柄にしてやる・・・的な。
一番大切なのは、裁判所との連絡調整の事務局であって、書面を書いて、理論を検討する奴は下っ端だ。
理論班をひたすらこなしていれば良いんだ・・・的な

・・・

・・・

・・・あ、ごめん寝てた、何か言った?