掲載中の判例

本来、私の基準の中では、これってすげえじゃん、
という判例だけを掲載する予定でしたが、世の中には、何がそんなに難しいの?という判例をこれ見よがしに掲載して、おれってすげえじゃん、という人がいるので、そういう掲載を目にしたら、対抗したろ、という思いで掲載している判例もあります。
旧レイクと新レイクの継承なんかは、別にいまさら、という認識でしたが、そういう主張を再びレイクがし出したことに危機感を持ちます。
平成25年の判決だと鼻息も荒く掲載してますけど、私の判例なんて平成17年ですしね、何をいまさらって感じですよね。
しかも理由も違っているし。
どうせ、あんな主張してたらそのうち負け出すんじゃない?

つまり、今のクレサラ弁護士はアホだと思われているということです。
まあ現実に過払いバブルに狂って、過去どのような理由で勝訴し、どのような理由で敗訴したかも全部忘れてしまったようですしね。

ほんとうにうんざりです。

下に広告を貼り付けているサルにはお気をつけ下さい。間違いなく上記でいうところの過払いバブルに今も狂い続けて、大したことのない成果を俺って最高といっているタイプです。
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