ちょっとした喜び

裁判における新しい主張を見つける。
執行における新しい方法を見つける。
先例のない判例を得る。

ちょっとした喜び
こういうことに喜びを感じる弁護士は残念ながら少数派。
でも、依頼者の方にはこういう価値を大切にする弁護士を信用して欲しいと思う。

誰かがやったら、すぐに便乗すれば良いなんて、そのくせ、ノウハウを手に入れたら、あたかも自分の手柄みたいに言うなんて。
そういう弁護士区別付かないですか?

少しずつ区別できる方法考えて行きます。

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