続報

とりあえず、プライメックスキャピタルことキャスコは、6年間の遅延損害金を付けた事例と7年間の遅延損害金をつけた事例とでお金を返してもらいました。
最短で請求から1週間での回収は非常に喜ばしいものがあります。

慢心することなく、一歩ずつ進みます。

HPに掲載しました。
わかりにくいと思いますが、最後の計算シートだけの事例は請求通知をアップしたのですが、依頼者の名前の消し忘れに気付き、一旦削除してます。
トップページから判例等に移し替える時に修正します。

2件分の5月2日(前日の経過まで)の利息でそれぞれ計算しております。
合算すると通帳への振込金額と一致するので、掲載の事例の分だとおわかり頂けると思います。

追伸
サルの皆様へ。
なんとかして上の方法を聞き出して、自分の手元にある過払いを自分で取り返したいと思っているか知りませんが、私は一切教えません。
自分で同じ方法を見つけるなら、何も言いませんが、被害者を人質にしたところで、私は一切関知しません。
被害者を踏みにじっているのは紛れもなくあなた方です。

そのうち、被害者自身もおかしいと思って自分で検索を始めますよ。
そのとき他の弁護士には出来るのに、自分の依頼した弁護士には出来ないということを知らされ、自分が依頼した弁護士がサルであることに気付くのです。

キャスコ(プライメックスキャピタル)に過払いがあると言われながら、キャスコはやってもムリだよと言われた皆様へ。
どのような経緯で、その「ムリ」と言われた弁護士にたどり着いたのかは知りませんが、CMならほぼ確実にあなたが依頼した弁護士はサルです。
サルに限って、俺って最高、まかしとけば安心とか言いますもんね。