商事法務

取扱事件の件数も実績も圧倒的に消費者系ですが、商事法務も時々手がけております。
デューデリジェンス書面作らねば。
公的整理を介在しての事業譲渡、成功すればある地方企業の全国展開の足がけになるかも。

追伸
間違った判例に従わなければならないのは、本当に吐き気がする。
クレサラ対協の危機感の無さにも、気分が悪くなる。

市民の方は、クレサラ対協の弁護士に依頼するのか、私に依頼するのかで方法が異なり、自ずから結果も異なってくることを認識して欲しい。

追伸
司法改悪で、給費制廃止だけ撤回させ、復活させればそれでよい、法曹人口なんて激増させれば、日弁連内でおれらが多数派を握ることも出来るかもしれない、と考えた宇都宮弁護士他、
絶対に許しません。
私個人に何が出来るか考えます。