給費制廃止違憲訴訟の思い上がった弁護士

司法改悪が弁護士業界を壊滅させていることに危機感を持っているため、反対の声を上げている方のブログはよく閲覧しに行きます。
その中で
「一聴了解」というブログがあるのですが、そのコメント欄に、法曹人口を減らすと言及せずに、給費制廃止は違憲だと言及したところで突き放すと言及した弁護士(旧試験の合格者らしい)に対し、能力に乏しいおまえなんかに突き放されても痛くもかゆくもないと言及した方(文脈からは新司法試験の合格者でおそらく貸与制になった弁護士、ということは65期?)がおられます。
合格者を500人に戻した上で給費制へ戻すこと、というのは私と全く同じ意見なので、上記の新司法試験合格者と思われる方の発言はそのまま、私に対しても同じ言葉を吐いたものと受け止めさせていただきます。
その上で、能力に乏しい私なんかに突き放されても痛くもかゆくもないそうなので、まあ彼らの間抜けな裁判については生暖かく見守りますよ。