模様替え

当事務所はレイアウトを少し変更いたします。
コピー機の入れ替え、パソコンの入れ替えに伴い、ネットワークの導線を少し変える必要があるので。

新しいレイアウト後には、面談のスペースの横に破産申立時などの書類の整理の作業台を設置し、必要に応じて面談のスペースの確保を行います。

乱雑した事務所内を整然とさせることが出来れば良いと思っています。

当事務所の圧倒的な技術力に加え、快適な接客サービスへの向上にも努めて参ります。

弁護士にとって、最大のサービスは、良質な法的サービスの提供にあり、当事務所は高い顧客満足度を実現しているとの自負がありますが、慢心することなく、精進して参りたいと思います。
今後も変わらぬごひいきをよろしくお願いいたします。

追伸
時々電話が掛かってくる特定業者「のみ」のご相談
HPを見ましたって電話が掛かってくるんで、分かっていると思うのだが、
「のみ」の案件の場合、着手金・報酬金でご依頼を承ります。
成功報酬制ではありません。
回収できなかったら掛かったコストは誰が負担するんですか?
元々つまみ食いのサルが悪いんじゃないですか。
その尻ぬぐいをこちらに要求するのは間違ってませんか?

依頼を受けないと言っているのではありません。
例外扱いはしませんと言っているのです。
弁護士にだって生活があるんですよ。
自分の法律事務を他人に依頼するというのは事務を遂行してもらうことに対価が発生するのであって、
お金が返ってきたらそこから払いますではないのです。

過払いなんてサルでも出来るから、全額後払いにしているだけで
サルがつまみ食いした残りを、サルは成功報酬制だった、とかいうのは辞めて下さい。
だったら最後までサルに頼めよという話でしょう。

「のみ」案件
全額後払い方式にしたら、回収額の何%で採算ラインになるんだろう?
回収額の50%とか普通に聞いたらぼったくりにしか聞こえないよね。
通常の費用に対し、成功率を乗じることで全額後払いにしたときのリスク換算出来るけど、
今までうまくいったら、この先もなんて保障どこにもない。
過去において、同じような方式でやっていて、そこでうまく言った分でリスクが吸収できるならそれでも良いけど。
過去において、そのような方式でやってこなかったし。