なんかうまくいかない。

弁護士が提供する法律サービスの対価というのは、当然業として成り立つものでなければおかしいのですが、なぜかそこに目をつぶって、業として成立しないサービスを要求される方がおられます。
品質と価格を下げることは、競争ではありません。
価格に見合う品質を維持し、消費者に納得できるサービスの提供に努めたいと思います。
弁護士間の差別化、進行の速度はますます速くなるでしょう。
これからも、新しい切り口でのサービス提供を模索し、過当競争を生き残れるようがんばりたいと思います。

構築したノウハウは依頼者のためにも、もちろん自分自身のためにも、私の依頼者だけが利用できるノウハウであるよう厳守を心がけます。
安心してご依頼ください。