さて

ちょっと前までの閑散とした手帳がうそのように、最近は過密なスケジュールです。
家裁の調停委員に今年からなりましたが、もっと新件を受けてくれといわれても、今は断るしかありません。

分析すると、サルの被害が市民にも知れ渡ってきたということでしょうか。


追伸
武富士のなんとか会議
もしかして裁判全敗ですか?
というか、最近、鼻息荒く、第1回期日で意見陳述して、ビラまいて、シュプレヒコールして、集会開いて、意見書と称して声明出しました、で勝った事件ってある?

統計学的に、上記の行動が、請求の認容に結びつかないことはもう明らかですよね。

有害かどうかの統計学的立証については、同種の事例で比較対象となる、上記の行動をとらない裁判との比較が必要ですが、少なくとも統計学上の有意性が認められない。望むべき結論との因果関係

それでもまだ、同じことを繰り返しますか?
そうしないとあなた方の存在意義が耐えられないほど軽いですか?