後半始まる

2014年後半が本日より始まります。
年々歳月の過ぎるのが早くなります。

昨日は夏越の祓
京都はいろいろ行事があります。


後半は更なる新しい人脈を広げるためのいろいろな試みに挑戦します。
やはりこの仕事は自分という存在を知ってもらわないと話が始まらないのです。
統計学的に、年間を通じて安定してご依頼をいただくために、たくさんの人に私という存在を知ってもらうことが営業戦略上、必要なことです。

市民の方には、法律サービスとして何ができるか、HPで公開していきたいと思います。
市民の方への情報提供ですから、どのような事例について、どのような結果を生じたかという部分に限定します。
どのように解決したかの部分は省略です。

遠回りのようで結局近道なのは、自分が自信をもって提供できる法律サービスの質を高め、領域を拡大することしかありません。
ネットで聞きかじった内容で、それこそ付け焼きの刃で何ができるというのでしょう。



新しい道をこれからも築いていきますよ。
ほかの弁護士が通れない新しい道を。
オンリーワンに勝るセールストークはありません。

追伸
2014年の後半がスタートしました。
法科大学院の終わりの始まりになるべき2014年、ここらで法科大学院に致命傷を与えたいところですね。