大きな壁

民事裁判での立証のほうが刑事弁護における弁護側の立証よりもはるかに簡単な件

推定無罪と言う言葉は学問の上では存在しても実務には存在しません。
裁判官は検察官が起訴したら有罪だろうと推定した上で裁判に臨みます。
結果無罪を立証しない限りは有罪なのです。

ということで99.98%の壁に挑戦します。