尊敬する

本当に日本の刑事裁判はなんでこんなにも前近代的なのか。
前に無罪争ったときは、任意取調べ中に、無罪の立証に成功したので、速やかに開放されて終わった(報酬もらいそこねた)。
けど、ひとたび裁判になったら弁護側の立証は全て裁判所に妨害されて最後には切り違いの尋問による自白調書だけで有罪認定

番屋で拷問しながら自白を要求していた江戸時代から、この国は何も変わっていないらしい。
無罪であることはほぼ確信したが、問題はどうやって立証するかだよなあ・・・


証拠もあるんだけど、その証拠の提出を裁判所が認めないて。


追伸
あ、まだ公判にもなっていないので。
これからです。