大切な時間

月1の楽しい時間が昨晩ありまして、新しいご縁と新しいお仕事を頂戴しました。

経済も時代に合わせようとシフトしていきます。
急速な時代の流れ、経済のニーズは経営判断の迅速化を求め、また機動性の高さを求めます。

弁護士のタイムチャージは、長い時間を掛けるほど弁護士が儲かるシステムなので、本来迅速な対応を求められる経済界に喜ばれるシステムではありません。
結果を出してなんぼ、そんな成果主義を一生懸命強調するアメリカが、タイムチャージの弁護士隆盛って言動不一致なことないですか?

ということで、中小企業のいろんな活動応援していきます。
引き続き消費者事件も取り扱っていきます。
ただ、弁護士の存在価値を認めない方々とのお付き合いは疎遠にしていこうと思います。
なので司法改革推進派、日弁連理事者などの存在は無視します。