経営状況

情報の提供は平成19年以降一切御遠慮させていただいておりますが、どのような判例を私自身が勝ち取ったのかを自身のHPで公開したのは平成24年7月から
それ以降、少しずつ問い合わせが増えていき、平成24年には底を打った経営状況も少しずつ改善しています。
中小企業にとって、競争の優位性を保つための技術が生命線であり、企業秘密として堅持すべきことを改めて教えてくれる出来事です。


追伸
弁護士同士で足を引っ張るのは非生産的なので辞めたほうがよいです。
情報を提供しないというのは「足を引っ張る」ことではなく「手を引かない」ことです。
意味が全然違うので(ベクトルも力の作用も正反対)お間違えのないように。