試みに

先日ブログでちらっと紹介した新しい試み、継続中です。
執行裁判所って前例がないと、否定的・消極的になるのはなぜ?
お役所だから仕方ないのか。
それにしても、金持ちが貧乏人に対し強制執行するときは、最初から財産の所在を全部吐き出させておいて、貧乏人が金持ちに強制執行するときは、財産隠して知らん顔というのは許せんなあ。

弁護士として、もう一段上のステージに上がるぞ。


経験は共有出来ません。
知識は共有出来ますが、私は共有しません。

だから自分でやるしかないのです。
最初の失敗は恐れるな。
二度目の失敗は恥じ入れ。二度目の失敗は、進歩を止める失敗であり、依頼者の人生を狂わせる失敗である。

世のCMで借金の相談はお任せ下さいといっている弁護士の全部、世の弁護士の8割は、他人に判例や事件のやり方を聞いて、教えないのは、被害救済にならないとかほざいておいて、市民・自分の依頼者には、あたかも、自分だからそのような事件処理が出来たとほざくのです。
で、教えなければつまみ食いしてあとはポイ捨て。
被害者がかわいそうだと思うけどな。

弁護士会の法律相談は相変わらずの閑古鳥
被害者が一番最初にたどり着く窓口ではなくなったことに被害者放置の最たる原因がある。
甘言を弄して被害者をもてあそぶサルにきちんと民事刑事両責任を取らせないといけないのだろうが、結局サルに引っ掻かれるのが嫌だという理由で、誰かやらないかなという状態
結局しわ寄せは被害者

どっかのバカがTPPへの参加を表明
最後のチャンスでこれ以上遅れると、日本が世界で意見を表明するチャンスを失うのだそうだ。
どこかで聞いたような話
そういえば、弁護士が法曹の養成に関して意見を言う機会を失うからとかのたまわって、法科大学院に賛成し、業界をずたずたにされた、どこかの間抜けな団体が居たなー。




では、今日も魔除けの一言

広告を貼り付けるサルにはご注意下さい。
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