ご相談はまともな弁護士に

サルをけなしたところで自分が偉いということにはなりませんが。
それでもあまりにもひどい内容を聞かされると無駄に神経を削られます。

広告をしないのは、スケールメリットのない業界だからです。
雑な処理で被害者を食い物にするサルを駆除しなければ悪貨に駆逐されるだけです。
実はこれも大昔に言及したんですよ。
クレサラ対協なんて、結局何もしない。
ML上で済む話をわざわざアナログに会議を実施し、そこまで出かけていくことで、自分達は被害者のために行動しているのだと幻覚を持つようになる。
研修などと称して講演を外部の人間に依頼しても、その日の晩までには全て忘れてしまう。
懇親会で酒を飲みながら、未来の被害救済像を語り、自分達が歴史を作ってきたという誇大妄想に浸る。

もう、市民もそろそろ本性に気付いたころだと思うので、これから先、加速的に信用を失っていくでしょう。
手始めは武富士のなんとか会議です。